26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2018-03-02 平成30年第3回定例会(第1号 3月 2日)

同じく215の障害児施設給付扶助費114万6,000円は、放課後等デイサービス利用日数増加に伴い、実績見込みを上回ることから追加するものです。  2項1目の児童福祉総務費の245ファミリーサポートセンター事業171万9,000円は、利用実績の伸びによりサポーター報酬の不足が見込まれるため委託料を追加するものです。  続いて、39、40ページをお願いします。  

鹿角市議会 2017-12-11 平成29年第7回定例会(第2号12月11日)

また文化ホール利用につきましても、吹奏楽や演劇、民俗芸能などの自主事業開催や、市民らによるリサイタルや研修会各種大会などの貸し館利用増加傾向にあり、平成28年度の年間利用日数で207日を数えるなど、県内の同規模以上の文化ホールの中でも5本の指に入るほどの高い稼働率となっておりますので、ほかに引けをとらない利用状況にあると認識いたしております。  

能代市議会 2017-03-23 03月23日-06号

また、施設介護サービス給付費減額理由について質疑があり、当局から、特別養護老人ホーム利用者の入院によるものや、退所から入所までの期間があいたこと等による利用日数減少が考えられる。また、有料老人ホームサービス付き高齢者向け住宅利用がふえたことにより、介護老人保健施設介護療養型医療施設利用者減少したことも要因のひとつではないかと考えている、との答弁があったのであります。 

能代市議会 2017-03-06 03月06日-02号

次に、休日保育拡充の考えはについてでありますが、これまでの利用状況を見ると開設日数利用日数に余裕があり、利用を断ったケースもないことなどから、休日保育実施体制が不足している状況ではないと考えておりますが、事業等を知らず利用していないことがないように、さらなる周知に努めてまいります。拡充については、利用状況の推移を見ながら検討してまいりたいと考えております。 

鹿角市議会 2015-03-03 平成27年第1回定例会(第2号 3月 3日)

その際に、もう二、三年様子を見ながらということで、検討しますということで3年ほどですね、運営委員会開催しながら続けてきたわけでございますけれども、どうしても利用者が伸びませんですし、年間利用も自衛隊の利用を除けばですね、20日少しという年間でそういう利用日数でございます。そういうことから経費節減とかそういうものもありまして廃止について運営委員会のほうに諮ってまいりました。

仙北市議会 2015-02-24 02月24日-01号

利用日数利用者増加等に伴い、芝生の損傷が目立ってきていることから、排水改良と損傷している芝生部分補修事業を実施する予定であります。 なお、今後開催予定世界大会は、「FISフリースタイルスキーワールドカップ秋田ざわ湖大会」、これが2015年から2017年シーズンであります。「世界合気道フェスティバル」、これが2017年であります、があります。 

仙北市議会 2014-02-18 02月18日-01号

しかし、全国の利用者からは、岩盤浴利用日数の延長と大噴までの冬期通行確保に対する要望が強くあります。そこで平成26年度は、当該区間除雪経費を予算に計上し、また、玉川地区の冬期観光の推進、利用者安全確保を図ることにしたいと思っております。 昨年から実施している「シニア地域づくり人」に関する調査研究事業で、お年寄りや体の不自由な方に優しい観光地づくりに向けた課題の洗い出し作業を行っております。

能代市議会 2012-12-20 12月20日-05号

審査の過程において、障害者自立支援介護給付費等事業費及び地域生活支援事業費増額理由について質疑があり、当局から、障害者自立支援介護給付費等事業費増額理由は、施設入所あるいは通所施設利用する方の日中の活動を支援する生活介護サービスについては、当初利用者数180人、月平均利用日数約18日と見込んでいたが、実績見込みがそれぞれ197人、約20日にふえたことに加え、報酬単価の改定があったこと、また、

能代市議会 2003-12-01 12月18日-05号

また、集会交流室使用料設定と減免について触れられ、当局から、使用料設定の積算については、設備業者からの平均的な使用率及び稼働率を参考にしながら、電気料上下水道料及び各種設備保守料などを施設ごとに按分し、集会交流室の想定している利用日数、利用時間に当てはめ一時間当たりの単価を二百十円と算定したものである。

能代市議会 2002-09-01 09月18日-03号

次に、七点目のショートステイ整備拡充と今後の計画についてでありますが、特別養護老人ホーム老人保健施設をあわせたショートステイの一カ月の延べ利用日数は、十二年度平均では四百日程度、十三年度平均で七百日程度、十四年度六月利用分では八百日程度増加傾向にあり、能代山本圏域全体のショートステイ床利用率でも十二年度が四三%であり、十三年度は七五%と大幅に利用が伸びてきている状況にあります。

能代市議会 2000-09-01 09月19日-03号

介護保険サービス利用は、介護保険導入以前は利用できる利用日数に制約は少なかったが、介護保険では高齢者介護必要度合い利用日数が決められたり、制限されたために施設利用稼働状況に変化があったのではないかと考えます。ショートステイ特別養護老人ホーム老健施設デイサービスなどが介護保険導入前と比較して施設利用状況についてどのように変わったか、お伺いいたします。 

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